2014-09-18

家族会 in 鹿児島


2014年6月の日本旅行紀が高千穂でストップしたままで大変失礼しました。多少季節感が違ってきちゃいましたが、あと少し続けます。

さて、高千穂から鹿児島まで車で大移動してきました。到着した日は鹿児島中央駅そばにとったホテル周辺で夕飯をとったのみ。翌日に指宿に向けて移動しました。その後再び鹿児島市に移動したので、順番が異なりますが、途中で立ち寄った知覧の武家屋敷の風景を。


昔は知覧町でしたが、現在は南九州市という住所に変わっています。あまり時間がなかったこともあって、見たのは無料で見られる住居と通りのみ。かなり広い敷地で、有料で入場する箇所には枯山水庭園があったりと見所はありそうです。珍しいちょうちんも可愛いです。

知覧武家屋敷庭園
南九州市知覧町6198
開園時間:9 - 17
大人:500円



知覧はお茶の生産でも有名です。昔からここのお茶をよく飲んでいました。というのは、両親ともに鹿児島出身で今でも親類が多く住んでいて、この知覧茶を送ってきてくれていたので、お茶と言えばうちではこの知覧茶だったんです。

茶畑の看板をたよりに入った通りにはこのような茶畑が広がっていて鮮やかなグリーンが目に眩しかったです。


さて鹿児島市といえば、桜島。錦江湾を間にして桜島の目の前に位置する「仙巌園(せんがんえん)」へ行きました。ええ、もちろん桜島を見るために。

でも残念。梅雨の真っ只中で下の方は見えてもてっぺんは雲に隠れてしまって。全体像が見えなきゃ桜島の魅力は伝わらないですよね。私は何度か鹿児島には来ていたし、それほど思い入れは強くないけど、夫は軽くショックを受けていました。

でも仙巌園自体は趣のある庭園でした。ただ通常の庭園と違うのは、地面がやたらグレー色なところ。これ桜島からの火山灰なんです。履いていた靴も少し火山灰色になってしまうので、汚れても構わない靴を履いていった方がいいかと思います。


仙巌園(磯庭園とも呼ばれています)
鹿児島市吉野町9700-1
開園時間:8:30 - 17:30(年中無休)
大人:1000円
http://www.senganen.jp


さて、薩摩半島の先端にある指宿。有名な砂風呂は私だけ体験しました。運転で疲れていた体がスーッと楽になり、いい体験でしたが、私の顔だけ砂から飛び出た間抜けな写真を載せるのもアレなので、省略。

写真にあるのは、鰻池と呼ばれる小さな池の周辺の様子。左の写真に見えている煙のような蒸気は右の写真にある分かりにくいところから発生しているものです。なんだかお分かりでしょうか?

これは「スメ」と呼ばれる天然のカマドで、地熱の蒸気なんです。ここ一帯「うなぎ温泉」と呼ばれる温泉地帯で、あちこちにこの「スメ」が設置されています。住民の人たちは自由に使えるようで、これで作ったゆで卵や鶏蒸しはとても美味しいらしいです。
(こちらをご参考に→


観光で最後に周ったのは、鹿児島空港に近い姶良(あいら)にある日本一の巨樹である楠。推定樹齢1500年、幹回り24.22m、高さ30mという古木です。ここには私の両親とも一緒に行ったんですが、鹿児島出身の2人ともこの巨樹のことは知らなかったとのこと。まあ出身なだけで、鹿児島を離れて長いですから、知らなくても当然。なかなかに立派で堂々たる巨木なのでもしこの辺りに行かれる際はぜひ見に行ってみてください。蒲生八幡神社内にあります。


蒲生の大楠
姶良市蒲生町上久徳2259-1



先ほど両親の話をしましたが、鹿児島では両親そして父親の兄夫婦、父親の遠い親戚にあたるご夫婦と共に会食をすることができました。私たちだけだとちょっと間が持たないということもあるし、特に父親にとっては久しぶりに兄や昔から親しい親類に会う機会にもなるし、こういう機会でもないと夫を親戚に紹介できないし、と様々な理由から鹿児島市街地のレストランで食事をすることになりました。

父親の兄、つまり私のおじさんには夫が8月末に行なった写真展の題字を書いてもらっていたこともあり、夫は感謝しきり。直接会話ができなくともみんなで楽しく会食することができ、楽しい時間を過ごすことができてよかったです。


鹿児島といえば、私の中ではグルメが観光よりも大事。
写真は会食時のものは左下のきびなごという魚の刺身だけですが、どれも鹿児島らしい料理。

左上は奄美大島の鶏飯(けいはん)。鶏の蒸肉や錦糸卵、甘辛く炊いたしいたけをご飯の上に乗せ、鶏スープをかけていただくもの。うちでは昔から食べていてお気に入りのひとつ。懐かしい味でした。

右上は有名かと思いますが、さつま揚げ。食べ始めると結構止まらなくなるのは私だけ?

右下はきびなごの天ぷら。きびなごってうちでは普通に食べていたけど、鹿児島では特に消費量が多い魚のようです。ちなみに刺身は酢みそでいただくことが多いようです。



指宿の話を全くしないのも失礼なので、最後に訪れた素敵なレストランを紹介します。
駅の近くでインテリアも素敵で料理も美味しい和食レストラン「長寿庵」。観光客より地元の人が多そうな印象でした。指宿では食事付きの温泉旅館に泊まる人が多いでしょうが、外夕食ならぜひこちらオススメです。


長寿庵
指宿市十二町大間瀬2167-1
Tel: 0993-22-5272
http://minami-i.jp/tyojyuan/tyojyu_ibusuki/ibusuki.html




最後まで読んでくださってありがとうございます。 
この後は沖縄に飛びます。雰囲気変わります。日本じゃないみたい!?
クリックしていただけると嬉しいです♪

0 件のコメント:

コメントを投稿


UA-68325954-1